「魔法少女リリカルなのはViVid」がアニメ化するので、原作(コミック)を買ってきました。あと「ikey」について

 

 

どうも、通常の3倍です


テストも無事?終わり今まで勉強していた時間を、ネットサーフィンに使ってしまい勿体無いな


と感じる今日この頃


駅前に用があったので、そのついでに大手レンタルビデオ店に行くと


何か頭をよぎったかと思うと、目の前には「なのは」の関連本がずらりと並んでいる一角へ


そこで思ったのが


「そういやvividアニメ化するってアキバのチラシにあったな」と


なのでその予習を含めて「vivid」「Force」の2冊を買ってきました


角川のコミックって高いと感じるのは私だけでしょうか


どうせなので、読み比べてみたのですが


「vivid」は名の通り高町ヴィヴィオが話の主体となっていき、高町家の平々凡々な日常が描かれてます


「Force」はトーマという自分から望んで能力を得たわけではない(なのはと境遇は似ている)主人公がとある少女と、旅をしていく中で...


という感じになっております


これらに共通していえるのは、「なのは」や「フェイト」はあくまで物語の根本に関わってくるような存在なのではなく、時空管理局の一員として出てくるようになってます


「Force」に関していえば”魔法戦記リリカルなのはForce”となっていますからね


どちらも面白かったので継続して買っていきたいと思います





  ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




さて「ikey」についてですが


届いて報告するために、今手元にあるデバイスで使おうとしたのですが


まっったく反応しないんですよね、コレが


仮に不良品でも仕方ないですね


値段が値段なので


z ultraで使えなかったら友達にあげることにします


それではさよなら